2019年12月31日火曜日

元農水事務次官長男殺害事件について息子側の立場の人間から思うこと

元農水事務次官長男殺害事件について息子側の立場とは言い切れませんが「俺の人生何なんだ」というのには非常に共感してしまいます。

今回、元事務次官には擁護の声がありますが息子側にはないようです。

裁判員が半分親の立場、半分息子の立場であったら結果が変わったのではないのかと思えます。変わらないまでも違う意見が出たように思えます。親の立場の意見のみで構成された結果。

この高度に文明が発達した日本国の底辺で生きている者にはそれすら許されないというのを証明してしまった裁判のように思えます。

0 件のコメント:

コメントを投稿