2018年5月27日日曜日

国立科学博物館 素粒子関係

泡箱(本物)

加速器の模型
これ球がコイルの近くに来たらボタンを押すと電気が流れて球を加速させることができるのですが非常に難しく1周させることすらできませんでした。

今回は人体展に行ってきましたがそれは後日アップします。

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